byとwithの違いを中学生にもわかりやすく解説|手段と道具の使い分け
目次
⭐ 結論:
「by」は「方法・手段」を表し、
「with」は「道具・一緒に使うもの」を表す!
つまり —
- by = どうやって(手段・方法)?
- with = 何を使って? / 誰と一緒に?
この違いを理解すると、英語で「〜で」という表現が正しく使い分けられるようになります。
簡単な例では…
| 日本語の「〜で」 | 正しい英語 |
|---|---|
| バスで行く | by bus |
| ペンで書く | with a pen |
| 英語を読むことで学ぶ | by reading books |
| 友達と行く | with my friend |
📘 説明:どうして違うの?
英語には、日本語の「〜で」に見える表現がいろいろあります。
でも by と with では意味が微妙に違う ため、正しく使い分けないと不自然な英語になってしまいます。
🔹 「by」は 方法・手段(どうやって) を示す
「by」は「どうやって〜するか」という 方法や手段 を表すときに使います。
ここでのポイントは…
✅ その手段には 他にも選べる方法があることが想像できる
✔ 例文
1. 交通手段として使う
I go to school by bus.
(バスで学校へ行きます)
ここでは電車や車など、他の方法もありえるよね。
2. 連絡の方法
She sent the message by email.
(彼女はメールでメッセージを送った)
電話やSNSという他の方法があるよね。
3. 方法・やり方を表す
I improve my English by reading books.
(本を読むことで英語を伸ばす)
どんな方法で伸ばす? → 読むことで、という方法を表現。
🔹 「with」は 道具・物・一緒に行う人 を示す
「with」は「具体的なものや人」を使ったり、伴っていることを表すときに使います。
✅ それは「道具(具体的なもの)」や「一緒にいる人」など、
目で見えるはっきりしたもの が対象です。
✔ 例文
1. 道具を使う動作
I cut the paper with scissors.
(私ははさみで紙を切る)
「はさみ」という具体的な道具を使っているよね。
2. 体の一部を使う
He wrote with his hand.
(彼は手で書いた)
手=道具として考えています。
3. 人と一緒に
She went to the park with her friend.
(彼女は友達と公園へ行った)
ここでは「友達と一緒に」という意味です。
🧐 受動態(受け身)と by の特別な使い方
受動態(〜される)で 誰・何がその行為をしたか を示したいとき、必ず by を使います。
The cake was made by my mother.
(そのケーキは母によって作られた)
※ with は受動態で使わないルールです。
🧠 イメージで覚えるとわかりやすい!
❗ よくある間違い
✖ He ate fish by chopsticks.
⭕ He ate fish with chopsticks.
⭐ もう一度結論!
✅ by → 「方法・手段」
✅ with → 「道具・一緒にいる人」
🎯 まとめ(中学生向けポイント)
| 意味 | どんな意味? | 使う前置詞 |
|---|---|---|
| 手段・方法 | どうやって? | by |
| 道具・物 | 何を使って? | with |
| 一緒にいる人 | 誰と一緒? | with |
| 受動態で行為者 | 誰がやったの? | by |
📝 チェック問題
Q1.「バスで学校に行く」
Q2.「ペンで書く」
Q3.「友達と行く」
