オームの法則とは?V・I・Rの関係を「水鉄砲」のイメージで徹底解説
身近な疑問と「オームの法則」
ミライくん
佐藤先生!スマホを充電するとき、ケーブルによってスピードが違う気がするんですけど、これって気のせいですか?
佐藤先生
いいところに気づいたね、ミライくん。それは気のせいじゃないよ。古い懐中電灯の光が弱くなるのも同じ理由なんだ。
ミライくん
へぇ〜!電気の「流れる量」が変わっちゃうってことなのかな?
佐藤先生
その通り。電気には「押し出す力」「流れる量」「通りにくさ」という3つのバランスがあって、それを決める大事なルールが「オームの法則」なんだよ。
アルファベットが苦手でも大丈夫!
ミライくん
あ、それテストで出ました!でも、VとかIとかRとかアルファベットがいっぱい出てきて、どれがどれだかパニックになっちゃいます!
佐藤先生
ははは、記号だけ見ると算数の公式みたいで嫌になっちゃうよね。でも、オームの法則は「水鉄砲」で考えるとすごく分かりやすいんだよ。
ミライくん
水鉄砲ですか。電気と水って似てるんですか?
佐藤先生
そうなんだ。まず「電圧(V)」は水を押し出す力。次に「電流(I)」は流れる水の量。最後に「抵抗(R)」は水の通り道の狭さだね。
ミライくん
なるほど!「グイグイ押す力(V)」が強ければ「水(I)」は勢いよく出るし、道が「めっちゃ狭い(R)」なら、水は少ししか出られない。完璧!
結論
オームの法則とは、電圧(V)、電流(I)、抵抗(R)の関係をあらわした基本の公式です。
- 電圧(V):電気を押し出す力(ボルト)。
- 電流(I):流れる電気の量(アンペア)。
- 抵抗(R):電気の流れを邪魔する力(オーム)。
計算するときは「V = I × R」を「はじき(木の下にハゲ親父)」の図のようにイメージしましょう。
理解度チェッククイズ
問:12Vの電源に、4Ω(オーム)の抵抗をつなぎました。流れる電流(I)は何A(アンペア)?
🎉 正解!
12V ÷ 4Ω = 3A です。ピラミッドの図で、下のIを求めるために上のV(12)を右のR(4)で割りましたね!
12V ÷ 4Ω = 3A です。ピラミッドの図で、下のIを求めるために上のV(12)を右のR(4)で割りましたね!
❌ 残念!
式は「V ÷ R」になります。12 ÷ 4 をもう一度計算してみましょう。
式は「V ÷ R」になります。12 ÷ 4 をもう一度計算してみましょう。
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