一次関数でxだけ・yだけのグラフの書き方!横・縦の直線を一瞬で見分けるコツ
一次関数の特殊なグラフ! xだけ・yだけの式の書き方をマスターしよう
ミライくん、一次関数のグラフをかいているときによくある疑問なんだけど、たとえば y = 3 とか x = 2 みたいに、式の中に x だけ、あるいは y だけしかないときって、どうやってグラフをかけばいいか困ったことない?
あ、それすごくあります! x がないときって、傾きはどうすればいいんだろうって頭が真っ白になります。
実は、そういう式こそすごくシンプルで、ルールさえ分かれば一瞬でかけるんだよ。まず y = 3 から考えてみよう。これって、「x がどんな数字であっても、y はいつでもずっと 3 だよ」という意味なんだ。
えっ、x がいくつであっても y は 3 なんですか?
そう。たとえば x が 1 のときも y は 3 だし、x が 5 のときも y は 3、-2 のときも 3 になる。だから、グラフ上で y が 3 になるところを片っ端から打っていくと、どうなると思う?
y がずっと 3 だから、高さが変わらない……ということは、横にまっすぐな直線になりますね!
大正解! その通り。式に y しかない(y = 数字 の形)ときは、その数字のところを通る、横にまっすぐな直線になるんだ。
じゃあ、逆に x = 2 みたいな、式に x しかないときはどうなるんですか?
さっきと言葉を入れ替えると……「y がどんな数字であっても、x はいつでもずっと 2」ってことですよね。
その通り! すばらしい読み取りだね。y が上に行こうが下に行こうが、x はずっと 2 のままだから、点(2, 1)も(2, 5)も(2, -4)も、みんな x が 2 になる。
ということは、今度は縦にまっすぐな直線になるんですね!
そう! 式に x しかない(x = 数字 の形)ときは、その数字のところを通る、縦にまっすぐな直線になる。
なるほど、難しく考えすぎてました。「y だけなら横の直線」、「x だけなら縦の直線」って覚えればいいんですね!
その通り。結論として、式に y しかないときは「その数字を通る横の直線」、式に x しかないときは「その数字を通る縦の直線」になると覚えておけば完璧だよ。
まとめ・結論
式に y しかないとき(例:y = 3)
➡ y軸のその数字を通り、横にまっすぐな直線になる!
式に x しかないとき(例:x = 2)
➡ x軸のその数字を通り、縦にまっすぐな直線になる!
理解度チェック問題(全3問)
【問題1】 式「y = -4」のグラフはどのような形になりますか?
【問題2】 式「x = 5」のグラフの特徴として正しいものはどれですか?
【問題3】 点(-3, 2)を通る「x軸に垂直な直線」の式はどれですか?
勉強のお悩み、ミライ・キャリアアカデミーに相談してみませんか?
「グラフの書き方が分からない」「どこから復習すればいいか不安」など、個別指導で一人ひとりの理解に合わせて丁寧にサポートします。まずはお気軽に無料個別相談・体験授業にお申し込みください!
無料個別相談・体験授業を申込む
