【英語】hardlyなどの否定を表す4つの副詞!違いと覚え方をわかりやすく解説

hardlyと否定を表す副詞について先生と学ぼう!

ミライくん ミライくん
先生、英語のテストで hardly とか、似たような単語がたくさん出てきて混乱しちゃうんです。not がついてないのに否定の意味になるやつですよね?
佐藤先生 佐藤先生
そうだね、ミライくん。not を使わないで「めったに〜ない」とか「ほとんど〜ない」という意味を作る副詞だね。今日は、テストによく出る大事な4つの仲間を整理して覚えよう。
ミライくん ミライくん
4つもあるんですか……! 覚えられるか心配です。
佐藤先生 佐藤先生
大丈夫、仲間分けするとすごくスキャンしやすくなるよ。まず、グループを2つに分けよう。「めったに〜ない」という回数・頻度を表すグループと、「ほとんど〜ない」という量や程度を表すグループだ。
ミライくん ミライくん
頻度と、程度ですね。
佐藤先生 佐藤先生
そう。まず、回数や頻度が「めったに〜ない」を表すのが、rarely と seldom の2つだ。例えば「めったに外食しない」みたいに、めったに起こらないときに使うよ。rarely の方がよく使われるけれど、どちらも同じ仲間だね。
ミライくん ミライくん
めったに〜ない、が rarely と seldom ですね! じゃあ「ほとんど〜ない」の方はなんですか?
佐藤先生 佐藤先生
それが hardly と scarcely だよ。こっちは量や程度を表すんだ。「ほとんど理解できない」とか「ほとんどお金がない」みたいに、ゼロに限りなく近い状態を表すよ。
ミライくん ミライくん
なるほど! hard って「一生懸命」とか「かたい」って意味だと思ってたから、hardly で「ほとんど〜ない」になるのはびっくりです。
佐藤先生 佐藤先生
そうだね。そこが一番引っかかりやすいポイントなんだ。だから「頻度(回数)」の rarely / seldom と、「程度(量)」の hardly / scarcely の4つをセットで捉えるのがコツなんだよ。
ミライくん ミライくん
頭の中で整理できてきました! 頻度を表す2つと、程度を表す2つですね。
佐藤先生 佐藤先生
その通り。じゃあ、今日のまとめを確認してみよう。
否定の副詞4つのまとめ
notを使わずに否定を表す4つの副詞は、「頻度(めったに〜ない)」と「程度(ほとんど〜ない)」の2つのグループに分けて覚えます。

1. 頻度を表すグループ(めったに〜ない)
・rarely:めったに〜ない(会話でよく使う)
・seldom:めったに〜ない(かための表現)

2. 程度を表すグループ(ほとんど〜ない)
・hardly:ほとんど〜ない(程度・量がゼロに近い)
・scarcely:ほとんど〜ない(hardlyとほぼ同じ)
理解度チェッククイズ(全3問)
【第1問】回数や頻度が「めったに〜ない」を表すグループの副詞はどれでしょうか?
【第2問】量や程度がゼロに限りなく近く「ほとんど〜ない」を表す副詞はどれでしょうか?
【第3問】hardly や rarely などの否定を表す副詞を使う時の正しい注意点はどれでしょうか?
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